【すみだ地域学まち歩きシリーズ】東京大空襲80年『知る、感じる。被害の記録と痕跡』
2025年3月10日、東京大空襲から80年を迎えます。死者およそ10万人、焼失家屋約27万戸、被災者100万人という甚大な被害の記録・痕跡をたどり、平和への想いを新たにします。
1日目は、2025年2月15日よりすみだ郷土文化資料館で開催される企画展「東京大空襲80年 新たな記録を探し続けて」の解説を含めた講義、2日目は区内の被災遺跡をたずねるまち歩きと、すみだ郷土文化資料館企画展の見学です。
飛木稲荷神社の焼けイチョウ
講師:石橋 星志(すみだ郷土文化資料館 学芸員)
対象:どなたでも(定員に満たない場合区外の方も可)
受講料:300円
※3月22日は別途入館料がかかります。
締切:2025年2月7日(金)
申込方法:往復はがき ホームページ
※講義のみ受講希望の方はお申込みの際「講義のみ」と記載ください。
講義
【日時】 2025年2月22日(土)13:30~15:00
【場所】 すみだ生涯学習センター 視聴覚室
【定員】 80名(抽選) 定員に満たない場合区外の方も可
【対象】 どなたでも
まち歩き
【日時】 2025年3月22日(土)13:00~15:30
【場所】 区内各所(押上・向島エリア)、すみだ郷土文化資料館
【定員】 20名(抽選)※2月22日受講の方優先